「イベント予約システムの使い方 ~基本編~」

シャフ子ちゃん:
うーん、イベントの予約システムって難しいわ。予約しようと思ってもいつも取れないな。
ハカセ:
どうしたんだいシャフ子ちゃん?
シャフ子ちゃん:
あ、ハカセさんだ。わーい。
ハカセ:
もしかしてイベントシステムの使い方がわからないのかい?
シャフ子ちゃん:
そうなのよー。予約システムとか言われてもそういう難しいのは苦手でわからないのー。それに希望日に申し込もうと思ってもいっつも予約が埋まってるし。どうしたらいいのかな?
ハカセ:
そういう人はけっこう多いみたいだね。でもボクがこれから丁寧に解説するから安心してくれシャフ子ちゃん。
シャフ子ちゃん:
わーいありがとー。
ハカセ:
まず基本的な予約の取り方について説明するね。流れは以下の通りだよ。
1、ここのページから予約したいイベントを選ぶ。
2、その先のページでIDとパスワードを使って申し込む。
どうだい?すごい簡単だろ?
シャフ子ちゃん:
ほんとだ。すごい簡単だねー。でも、、IDとパスワードってなに?私そんなの作った覚えないよ?
ハカセ:
なるほど。シャフ子ちゃんはまだIDとパスワードを持ってないんだね。それだったら予約しようと思ってもできないよね。
シャフ子ちゃん:
そうなのー。このページから申し込めるはずなんだけどいつもどうやるんだろうなーって思ってたの。
ハカセ:
ちなみにIDとパスワードって自分で作るんじゃないんだ。横浜シャフトの最高無責任者である小野田さんという人が発行してくれるものなんだ。
シャフ子ちゃん:
えー。そうだったんだー。知らなかったー。
ハカセ:
でもここで注意してほしいんだけど、IDとパスワードはメンバーの全員に無条件で発行するわけじゃないんだよ。発行されるには実際にイベントに参加したことがあって、それでシャフトでやっていけそうって思ってくれた人だけに渡すことになってるんだ。
シャフ子ちゃん:
なるほどー。実際にイベントに参加したら自分が思ってた雰囲気じゃなかったってこともあるしね。そのほうがいいよねー。
ハカセ:
そうなんだよ。
シャフ子ちゃん:
でも私、シャフトのイベントに参加したことあるし、小野田さんにも「また宜しくお願いします」って言われたよ?でもIDとパスワードもらってないよー?
ハカセ:
え?そうだったのかい?それは残念だねえ。いやー実は小野田さんは普段はとっても忙しいお方でね。特に二日酔いが続く時期などには、そういったことを忘れてしまう傾向があるんだよ。じゃあ今回はボクのほうから小野田さんにシャフ子ちゃんのIDとパスワードを発行するように頼んでおくからね。
シャフ子ちゃん:
わーいありがとー。
ハカセ:
ちなみにIDとパスワードを持っていても、残念ながら既に満員となったイベントには参加できないんだ。
シャフ子ちゃん:
そういえば見てみると既に満員になってるイベントもけっこうあるみたい。
ハカセ:
そうなんだ。曜日と時間帯によってはなかなか予約が取れないイベントがあるかもしれないね。でも、そういった時は「キャンセル待ち」となっているイベントに登録するといいよ。実際のところ予約キャンセルが出ることはよくあるんだ。だからキャンセル待ちイベントに登録しておくとメンバーが足りなくなった時にイベント主催者からお誘いが行くんだ。
シャフ子ちゃん:
なるほど。私も予約から漏れた日はキャンセル待ちのほうに登録しておけばいいのね。
ハカセ:
あと、最近は朝8時からの朝練イベントをやったり、温かい時期には平日夜にナイターテニスもやったりしているんだよ。だからまったく参加できないということはないと思うよ。
シャフ子ちゃん:
そうなんだー、よかったー。IDとパスワードが発行されたら私も頑張って申し込みしようと思います!
ハカセ:
「基本編」の説明はこれで終わりです。
シャフ子ちゃん:
色々と教えていただきありがとうございましたー。これでイベントの予約はバッチリでーす♪
TOP PAGEへ